映画

    1: メンズ速報がお届け 2020/08/30(日) 07:45:23.85 ID:C5+axIpK0
    1位『もののけ姫』(1997)
    2位『ハウルの動く城』(2004)
    3位『魔女の宅急便』(1989)
    4位『となりのトトロ』(1988)
    5位『天空の城ラピュタ』(1986)
    6位『千と千尋の神隠し』(2001)
    7位『火垂るの墓』(1988)
    8位『ゲド戦記』(2006)
    9位『崖の上のポニョ』(2008)
    10位『耳をすませば』(1995)
    11位『風の谷のナウシカ』(1984)
    12位『猫の恩返し』(2002)
    13位『風立ちぬ』(2013)
    14位『かぐや姫の物語』(2013)
    15位『海がきこえる』(1993)
    16位『思い出のマーニー』(2014)
    17位『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994)
    18位『借りぐらしのアリエッティ』(2010)
    19位『コクリコ坂から』(2011)
    20位『おもひでぽろぽろ』(1991)
    21位『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999)
    22位『紅の豚』(1992)

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    1: メンズ速報がお届け 2020/08/23(日) 07:35:11.97 ID:CAP_USER9
    写真
    no title


    アクション映画といえば、アーノルド・シュワルツェネッガーだ。

    その出演作品は1980年代、1990年代にとてつもない興行収入を上げ、『ターミネーター』や『プレデター』『トータル・リコール』といった作品は今でも人気だ。その後、アクションだけでなく『ツインズ』や『キンダガートン・コップ』といった作品でも成功を収め、シュワルツェネッガーは大スターになった。


    アーノルド・シュワルツェネッガーが出演した最高の映画 ベスト14を見ていこう。

    14位 『ロング・グッドバイ』(1973年)
    出演シーンに台詞はないものの、用心棒役のシュワルツェネッガーを見逃すのは難しい。

    13位 『キリング・ガンサー』(2017年)
    奇抜な服を着たり、カントリー・ミュージックを歌うなど、これは恐らくシュワルツェネッガーのキャリアの中で最も奇抜なパフォーマンスだろう(日本で出演したCMを除く)。

    12位 『マギー』(2015年)
    ウイルスに感染し、もうすぐゾンビになってしまう娘(アビゲイル・ブレスリン)を持つ父親を演じたこの作品で、シュワルツェネッガーはそのシリアスな面を見せた。

    11位 『ラスト・アクション・ヒーロー』(1993年)
    劇場では"失敗作"だったが、その後、この野心的なアクション・コメディーは根強いファンを獲得した。

    10位 『コマンドー』(1985年)
    この作品で、シュワルツェネッガーは娘を取り戻すためには手段を選ばない男を演じた。アクション満載。

    9位 『バトルランナー』(1987年)
    シュワルツェネッガーは完璧だった。

    8位 『コナン・ザ・グレート』(1982年)
    ジョン・ミリアス監督の力添えで、シュワルツェネッガーはついに映画スターになった。当時はまだ、多くの人が彼を"ボディービル界の王"として認識していたが、コナン役はシュワルツェネッガーにアクション映画で成功する才能があることを示した。

    7位 『ターミネーター』(1984年)
    『コナン・ザ・グレート』の2年後、ジェームズ・キャメロン監督がシュワルツェネッガーをターミネーター役に抜擢し、シュワルツェネッガーのスターとしての地位は固まった。「I'll be back(また戻ってくる)」の台詞とともに、彼が演じたこの役は永遠に人々の記憶に残るだろう。

    6位 『アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男』(1977年)
    1975年のミスター・オリンピア大会とミスター・ユニバース大会のこのドキュメンタリー作品は、シュワルツェネッガーのボディービルの世界での絶頂期を映している。

    つづく

    ビジネスインサイダー ジャパン8/22(土) 8:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0e961cfa439eab943f7dfe126391084454e7c5

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